郊外にたたずむ妖しげな洋館…。快楽を得られないことに思い悩む女性がこの館に集まるという…。その名は「慶子の館」。美しいが年齢不詳の慶子と慶子を慕いこの館で暮らす3人の女性が、真の快楽を得るために、さまざまな相手と毎晩深く愛し合う…。慶子の長くエロティックな舌が、志帆の唇をこじ開ける。香織と慶子でお互いの舌と舌、オマンコと脚ををこすり合わせ快楽に悶え、香織がみさを拘束したままクンニで調教し、最後は貝合わせでお互い昇天する。志帆がみさに指マンと執拗なまでのクンニで何度もイカせ、最後はお互いのクリトリスを指で弄りながら、仰向けのまま昇天。荒縄で志帆を拘束し、身動きの取れないまま、香織と唾液交換。スパンキングとクンニで志帆のお尻は真っ赤になりながら、小刻みにピクピク震え、絶頂を迎える…。この同性愛者の館にあえぎ声が響かない日はないのだ…。
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