信じる、信じないは別にして、ここにある1つの記録映像は実際に2009年9月23日に起こった現実です。「失神」指を鳴らされると失神、腕を引っ張られると失神、体を揺らされると失神、ベッドから立ち上がると失神…連続36回。「身体支配」ドラムの音に体が反応する暗示。顔からは髪の毛を濡らすほど大量に汗が噴き出し、脇の下はじっとりと蒸れる。「タイムストップ」オナニーの状態で時間停止。解除された瞬間、開放されたように汁が噴出する。「幻覚」幻覚暗示により、スタッフの下半身が丸出しに見える。見えるはずの無い男性器を強制的に口に突っ込まれ、涎をだらだら流しながら快感に酔いしれる。…同じ日、同じ時間でも日常とは大きくかけ離れている出来事。ご覧下さい。
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